2021年1月の映画鑑賞メモ。
1月は「コンフィデンスマンjp 英雄編」が始まったから映画館で観たいけど、新型コロナが急拡大。子供が受験生だからそれが受験とコロナが落ち着いたら行きたいな。それまで上演してるかな…。
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、40代2児の母、未だ恋愛映画(ドラマ)好きのパート主婦です。日々のつぶやき ⇒ @ichinico777
視聴した映画
1、仮面病棟
犯罪者がピエロのお面かぶってるのって、昔テレビで観た番組がトラウマで好きじゃないんだよね。けど二人とも好きな役者さんだから鑑賞。
後半までずっと緊張しながらみてましたがまんまと騙された。
タイトルの「仮面病棟」っていうのにも納得!!!
見終わるとあー面白かった!ってなった。
えっ、いやなんで江口のりこ!?たしかに出ていたけども(笑)
2、福岡恋愛白書13
福岡恋愛白書は九州朝日放送制作の純愛ドラマ。
昨年のドラマ。恋ですに一緒に出ていた。
娘に進められて観ました。
純粋な役がよく似合うな。
1時間弱と短い物語(実話に基づいたフィクションみたいです)でしたが最後はホロリとした。
昔手話を習っていたことがあって、こういう言い方はふさわしくないのかもしれないけど、手話って相手を必ず見て話すのでとても素敵なコミュニケーションツールだなって思いました。
手話できるよになりたいなぁ。
3、雪の華
主演:戸坂広臣、中條あやみ
気にはなりつつも観てなくてやっと観た!
映画自体は終始落ち着いていて、とくに盛り上がりもなく。
盛り上がるといえばラストシーンになるんだろうけど、なーんか、ね。
なんだろうな。もうちょっと違った感じなかったかな。
って別に映画に詳しくない私が言える立場ではないのですが。
けど、中條あやみちゃんかわいかった。
4,わたしに運命の恋なんてありえないと思ってた
クリスマスでもないけど、テレビ放送見逃してたので見れて良かった♪
テンポも流れもよくて、最初から最後まで安心してキュンキュンしながら見れた!
5,アイネクライネナハトムジーク
カタカナのタイトルからどんな映画なのかイメージしにくくてずっと観ていませんでした。
「わたしに運命の恋なんてありえないと思ってた」で多部未華子ちゃんみて、やっぱかわいいなと思って、やっと観た。
人物構成を考えながら、何を伝えたいのかなって考えながら観てたら映画終わった( ;∀;)
終わった後に原作が伊坂幸太郎の小説だと知って、「あー!言われてみれば!」ってしっくりきた。
今月の視聴映画・ドラマは5本でした。
すべてAmazonプライム・ビデオです。最近知ったんですが、Amazonプライムって同時に複数端末で視聴できるので娘が韓流にはまっていても、私は私で観たいものを観ることができます(笑)
最後まで読んでいただきありがございました!
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