大阪・関西万博の楽しみ方は人それぞれ。
1人で万博?ちょっと寂しくない?と心配されている方もいるかもしれませんが、全くそんなことはありません!むしろ、1人だからこそ味わえる自由さ・気楽さがいっぱいでした。
私も入場は団体入場でしたが会場内ではひとりで回ることになるので、最初は楽しめるのか不安でしたが、想像以上に楽しくて、かなり満喫できたので、その体験をシェアしたいと思います。
この記事では、実際にひとりで回った大阪・関西万博のパビリオンなどをご紹介します!
この記事を書いているわたくし「かじたん」は海外に憧れがあるものの怖くて新婚旅行のみ。若い頃はたまに国内ひとり旅をしていた40代パート主婦。
- 大阪・関西万博の概要
- 「ひとり万博」のメリット
- 「ひとり万博」のデメリット
- 入場~退場まで
- 持っていくと便利なアイテム
- 万博での後悔ポイント
- 万博を楽しむためのガイドブック
- 万博を楽しんだ後は周遊スポットで楽しむ
- 大阪歴史博物館で1970年大阪万博記念タイムカプセル
- まとめ
大阪・関西万博の概要
開催期間:2025年4月13日(日)〜10月13日(月)の184日間
開催場所:大阪・夢洲(ゆめしま)
参加国・地域:150カ国以上
新大阪から地下鉄 御堂筋線 天王寺行に乗車▶本町駅で中央線に乗り換え▶夢洲駅下車 で行きました。
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「ひとり万博」のメリット
自分の行きたいパビリオンに行ける
万博にはたくさんの海外・国内パビリオンがあります。それらを1日で回りきるのは不可能です。その上、グループでの行動となると行きたいパビリオンが違うという問題がでてくるので、誰かに合わせて自分が行きたいところに行けなかったということもでてくるかもしれません。
その点ひとりなら誰にも合わせなくてよいので、自分の気になるパビリオンやイベントに自由に行くことが可能です。
自分のペースで動ける
会場に入ると想像していたより大きなと感じる方も多いと思います。そんな万博会場を歩き回るとけっこう疲れます。疲れた時もひとりなら休憩したい時に休めます。トイレに行くのも自由です。臨機応変に対応できるのもひとり万博のメリットだなと思います。
大屋根リングを1周した人のその日の歩数は約30000歩だったようです。
没入系の展示が多いので集中できる
パビリオンは巨大スクリーンを使っての映像没入体験や展示物をみたり1人で集中して体感するものが多い印象でした。なので、ひとりでも全く関係なく楽しめました。
1人客は意外と多い?
大多数は複数人での来場でしたが、1人なのかな?という方も普通にいました。
みんな個々で万博を楽しんでいるので、正直いって他の人のことは興味がないと思います。1人で並んでいても浮くこともないですし、恥ずかしくもありませんでしたよ。
「ひとり万博」のデメリット
写真を撮るのは好きなのですが、取られるのが大の苦手なので自撮りは一切ありません。でも、せっかくの万博なので、記念にパビリオンを背景にした自撮りや、海外のスタッフさんと一緒に写真撮ってもらえばよかったなと今になって思います。
ひとり万博の唯一のデメリットは自撮り写真を撮る勇気がなかったことです。
入場~退場まで
私の万博入場〜退場の流れは↓こんな感じでした。1つのモデルプランとしてご参考までに。
入場
入場時間ごとに列が分かれていました。入場時間は11時設定で11時より前に到着しましたが入場案内されて入ることができました。
パビリオン併設カフェでランチ
11時すぎにはすでにランチができるお店は行列で1時間~2時間の待ちでした。ベルギー館で1時間弱待って入れましたが、すでに売り切れメニューがチラホラと。
お店に入って注文できないとガッカリするので、行列に並ぶ前にメニューを確認して、食べたいメニューが注文できるのか確認しておくのがよさそうです。
ランチまではグループ行動だったのですが、ひとりならサクッと外のフードトラックやコンビニ、持込が無難かなと思います。
回ったパビリオン
イタリア館

2000年前の古代ローマ時代に作られた大理石の彫刻、レオナルド・ダ・ヴィンチの直筆スケッチ、「キリストの埋葬」という名の絵画。すべて本物ということで、美術品に詳しくないのですが、貴重な経験ができました。
サウジアラビア館

建物がサウジアラビアっぽく素敵です。入口入ってすぐのところでフォトスポットがあり、サウジアラビアの方と写真が取れるようになっていたので並んで待っていたのですが・・・数人前の方と写真を撮るときに突然前触れもなく立ち去っていかれました。その後も何の案内もなかったのであれは何だったのだろうと、いまだに謎(笑)

最後にテイクアウトのカフェでサウジアラビアコーヒーを飲んでみました。小さい紙コップで1杯700円。高いなと思いつつ飲む機会はもうないと思うので飲んで良かったです。私の口には合わなかった(笑)
オーストラリア館

前半はオーストラリアの自然環境を再現した空間にオーストラリアならではの動物たちが隠れていました。関内は鏡で覆われているので、実際のスペースはそれほどの広さでは無いですが、入った瞬間、森に迷い込んだかのような錯覚になります。
後半は、巨大なスクリーンで、いろんな場面が行き来する映像が流れてきて自分がオーストラリアのいろんな場所に行っている感覚を楽しめました。
コモンズ館A・B・C

各国の生活、文化、風習、歴史、技術などを紹介しているブースの集まりがコモンズAからDまでありました。コモンズ館を回るだけでも情報量がすごくて、ゆっくり見て回っていると1日では足りないです。
コモンズ館はスタッフの方とコミュニケーションを取りやすいです。
ヨルダン館

Xで砂漠体験ができると言う情報を知って行ってみました。先に行ったパビリオンでは、自分で勝手に展示を見るスタイルでしたが、ヨルダン館ではスタッフの方が説明をしてくれて心温まりました。
大阪ヘルスケア
25年後の自分のアバターが体験できなかったのが残念ですが、人間洗濯機のデモンストレーションを見れたのでよかったです。

最後に洗濯が終わった後、お出迎えするはずが何かのエラーなのか、中途半端なまま撤退を余儀なくされたので、無事に出られたのかなとちょっと心配。ニュースになっていないので、大丈夫なのでしょうね。
空飛ぶクルマステーション

実際の飛行は、タイミングが合わず見ることはできませんでしたが、展示されているものは見れました。どう見ても、巨大ヘリコプター。
車のように日常的に利用してほしいという思いから付けられたニックネームだそうです。
それって自家用車でってこと?業務用でってこと?
大阪市ではすでに2028年からサービス開始予定らしいのだけど、何に使うんだろう。
できるできない、実用的・非現実的などいろいろ思うことはあるけど、未来に想いを馳せることができるのが万博の楽しみの1つなんだろうなと思います。
日の入り前に大屋根リングへ
↑パノラマで撮影
私が万博へ行った日の日の入りは18時32分でした。その頃行けばよいと安易に考えていて大屋根リングに上がった時にすでに遅かったです。その日は雲もあり日の入りは見えなかったと思いますが、晴れた日はかなりキレイなんだろうなと思います。
日の入り時刻より早めに大屋根リングに上がって日の沈む景色をゆっくり堪能するのもおすすめです。
噴水ショー観覧
日の入りを見届けた後はシグネチャーゾーンのウォータープラザで行われる約20分の噴水ショー「アオと夜の虹のパレード」へ。19:10~と20:30~の2回ありますが、20:30はちょっと遅すぎるので、この時間にしました。

物語に沿ったスクリーン映像・音楽・レーザー・炎などをミックスさせたショーで、物語はなんとなくわかりましたが、・・・って感じ。ショーはキレイでした。左側の方から観覧したので、映像はあまりよく見えなかったので、中心の方がより楽しめるとは思います。
退場
名残惜しみながら20時前に万博会場を後にしました。ミャクミャクと「いらっしゃいませ」の文字は夜になるとちょっと不気味なものがありますね。

残念ながら入場時にここでの写真をとっていませんでした。
持っていくと便利なアイテム
入場券QRコードを印刷したもの
電波が悪かったり、不要なバッテリーを使わないためにも印刷したものを持参することをオススメします。
会場内マップを印刷したもの
スマホで会場内のマップを確認すると画面が小さくて俯瞰できないし、充電も気になるところ。印刷したものがあればサッと開いて確認ができます。
公式サイトからA3サイズのマップをダウンロードしてネットプリントサービスを使って両面印刷して事前に予習するのがおすすめです。
私はセブン-イレブンのマルチコピー機で出力できる「かんたんnetprint」(登録不要)を利用しました。
ファイルをアップロードする番号が発行されるのでセブンイレブンのマルチコピー機に行って№を入力▶両面印刷を選択すれば出力できます。
1枚100×2枚=200円かかります。
ⅹ上で万博ファンの方が非公式ですがわかりやすい会場マップを作成してくれているので、それを行く前に知っていたら良かったなと思いました。
スタンプパスポートorノート
コモンズ館などは重ね押しをすることでスタンプが完成する仕組みのものもあったりするので、スタンプ巡りをするのも楽しみの1つかもしれませんね。
公式スタンプパスポート(1,100円(税込))なら、200個以上あるスタンプが1冊に全て押せます。
ノートで代用でもいいかもしれませんが、せっかくの機会なので公式パスポートを使った方が楽しみが倍増しそうですね。
公式スタンプパスポート及び専用ネックストラップクリアケースは下記で販売いたします。
■大阪・関西万博会場内オフィシャルストア(万博会場内 4ヵ所)
■大阪・関西万博オフィシャルストア(万博会場外)
■大阪・関西万博オフィシャルオンラインストア
※一部店舗では販売を行っていない場合がございます。詳しくは各店舗にてお問い合わせください。
モバイルバッテリー
会場内は写真を撮ったり、当日枠予約を試みたり、バーコード決済をしたり、万博アプリを使ったりと、何かとスマホを使うので必須です。
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自撮り棒
初めて自撮り棒があったら良かったなと思いました。自撮り棒は大きいものは持ち込み不可ですが、手のひらサイズに収まるものは持ち込み可能なようです。
(追記)家族旅行に行く際自撮り棒を購入しました。初めてなので機能の違いとかもよくわからず、コスパ重視で↓こちらの自撮り棒を購入しました。
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自撮りはもちろんのこと、高い位置から撮影できるので、人ごみの中で前にあるものを取りたい時にも便利です!他の商品も同じかもしれませんが、取り外し可能なリモコンは紛失に注意がいりそうです。
使用目的は果たしてくれたので、なんでもっと早く買わなかったんだろうと思います。
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ゴミ袋
会場内には所々にゴミ箱の設置があるものの、なかなか見つけられませんでした。飲み終わったサウジアラビアコーヒーの紙コップを片手にしばらくゴミ箱探しをしてしまいましたが、時間ロスでしかありません。場内のゴミ箱は期待せず、ゴミ袋を持参するのが無難です。
雨・日よけ対策
これからの時期は必須ですね!人が多いと傘は場所を取ってしまったりするので要注意です。
防寒対策

4月18日の大阪市中央区の天気予報
万博に行った4月18日は日中は日が照って暑かったですが、長袖でも過ごせる範囲内でした。半袖の方もたくさんいました。
夜になると寒くて軽く羽織れる服を持参していて良かったです。
日中でも外で汗をかくと館内に入った時にヒンヤリとすることもあるのであると安心です。
ペットボトルホルダー
熱中症が心配な時期なのでこまめな水分補給に欠かせないペットボトル。いつでもサッと飲めるようにセリアでみつけたカラビナのペットボトルホルダーをリュックに取り付けていました。

コレ便利すぎました!落ちる心配は全くなく、カラビナ側とペットボトル側で分離できるようにもなっているので、飲みたい時は外して飲むことができます。
折りたたみ椅子
行列の待ち時間やベンチに座れなかった時のことを考えて折り畳み椅子を持参していました。今回は長時間待つパビリオンにはいかなかったのと、ベンチは思っていたより空いていて座れたので必要がありませんでした。
実際そんなに使っている人もいなかった印象です。ないならないでも良いけど、いざという時にあると便利です。
私が持参したのはPATATTO(パタット)ミニで高さ18㎝タイプのもの。コンパクトに収納できるのでおすすめです。
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水に流せるトイレットペーパー
水に流せるトイレットペーパーは必須ですありませんが、あると安心かなというものです。行く前にSNS上でトイレが壊れたとか詰まったという声を見ていて、トイレにかなり不安があり、トイレットペーパーが切れていたらと思い持参していました。
実際には確かに故障していたトイレもありますが、それはごくごく一部で、水の流れも普通だしトイレットペーパーが切れていることもなく快適に使うことができました。
万博での後悔ポイント
お土産ショップの位置を把握していなかった
11時~19時30分すぎまでたっぷり万博を堪能したころにはすっかり疲れ果ててしまいお土産を買う余力がありませんでした。帰りの駅にもあるだろうと思って、そのまま帰ってしまったのですが、お土産の時間も含めて計算すべきだったなと思います。
新大阪駅にも少しありましたが、おそらく万博会場内のショップには他にもたくさんのグッズがあったのだろうと思います。
これから行かれる方は事前に会場内のショップ位置も確認して、お土産を買う時間も計画に入れておいてくださいね。
万博を楽しむためのガイドブック
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[rakuten:book:21616401:detail]
万博を楽しんだ後は周遊スポットで楽しむ
大阪歴史博物館で1970年大阪万博記念タイムカプセル

翌日、大阪城のすぐ近くにある大阪歴史博物館に行くと、特集展示「オープン the タイムカプセル」が開催されていました。(2025年6月23日まで)
1970年の大阪万博を記念してタイムカプセルが制作されたそうです。
そのうちの2号機は100年ごとに開封され、1号機はなんと大阪万博から5000年後の6970年に開封されるのだとか。その時の地球🌏はいったいどんなことになっているんでしょうかね。

楽天トラベル観光体験Eチケット
楽天トラベル観光体験は、現地のアクティビティやツアーを事前に予約できるサービスです。並ばなくてもスマホでポチっと即日チケット購入できます。普段体験できないようなチケットもあるので旅の楽しみ方が広がります。
大阪城天守閣の1回入館券(1,200円)
通天閣 一般展望台(1,000円)
梅田スカイビル「空中庭園展望台」(2,000円)
ハルカス300(あべのハルカス展望台)(1,980円)
大阪 HEP FIVE観覧車(800円)
とんぼりリバークルーズ(2,000円)
大阪楽遊パス !(2,400円)
大阪楽遊パスPREMIUM(6,500円)
まとめ

友達や家族と行くのももちろん楽しいですが、ひとりで行っても、万博というなかなか体験できない特別な空間をたっぷり楽しむことができますよ!
世界には知らない名前の国がたくさんあるんだなと世界の広さを改めて感じました。
・建築物を見て楽しむ
・イベントを楽しむ
・大屋根リングでのんびりする
・海外の方との交流を楽しむ
・スタンプラリーを楽しむ
・酷評されていた万博がどんなものなのか自分の足で確かめてみる
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