2025-26大同生命SV.LEAGUE(以下、SVリーグと表記)
初めてバレーボール観戦に行く方もいると思います。しかし、いざチケットを購入するとなると、どの席を選べばいいか迷う。そんな悩みも出てきますよね。
と、結論を言ってしまえばそうなのですが、この記事では席を選ぶ時のポイントなどをお伝えします。
※文中画像は、会場の雰囲気が分かる程度に画質を軽くしているので荒くなっています。
ひとこと自己紹介
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、ワールドカップバレー2019でバレーボール観戦にはまり、それ以来主に広島サンダーズ(旧JTサンダーズ広島)の試合観戦に行っています。ちなみに私自身は6人制、9人制経験ありです。
- 簡単に具体的に知りたい方へ
- コートサイド席
- コートエンドの席
- スタンド席(2階席以上)
- 選手がおすすめする席
- バレーボール観戦気になる疑問
- あったら便利な持ち物
- 交通機関・宿泊予約サイト リンク集
- まとめ
簡単に具体的に知りたい方へ
初めて行くならアリーナのコートサイドが無難。
人やボールの動きにもっと注目して観戦したいならエンドをおすすめします。
コートサイド席

コートサイドは名前の通りコートの横側の席です。初心者の方にはコートサイドの席がおすすめです。
サイドの中でもアリーナ(コートのあるフロア)とスタンド(2階以上の席)では、私はアリーナ席をおすすめします。
・選手が近くで見れる
・コートとの距離がちかくて迫力がある
・試合の流れを肌で感じることができる
・たまに運が良ければボールが飛んできて、選手にボールを渡せる(試合前練習)
初バレーボール観戦の方にはバレーボールに詳しくないけど、なんだかワクワクするな!楽しいな!と、より一層思ってもらえると思います。
また、ベンチ側なのか、主審側なのか、コートの中心よりなのか、エンドラインよりなのかで見え方はかなり変わってきます。
コートサイドのベンチに近い席

ベンチや関係者席があるので、観客席はその後ろになります。
ベンチのすぐ後ろが取れれば一番よいですが人気なので、ダメならネット側よりバック寄りの方をオススメします。少し角度がある方が試合が見えやすいです。
タイムアウトでコートから選手が戻ってくる時に試合中とはまた違う選手の表情も見ることができますよ!
コートサイド席の端側(エンドラインより)の席

サイドの端側の席だとコートから外れているものの、選手入場の時に選手が見えやすいです。(エンド(サーブを打つところ)側の控え選手寄りの席も同様です)
※選手入場の出入口は、過去の観戦経験では会場によって主審側、ベンチ側どちらかもありました。
控え選手にも近いので、控え選手の絡みも楽しみの一つ。また会場によっては試合に出ていない選手が近くに座っていることも。
試合中に控えエリアからコートにいる選手への掛け声などもよく聞こえます。
コートサイドの特別席

サイド(主審側)の一番前に1列または2列ある席です。テーブルが設置されていることもあります。
呼び方は会場によっても異なります。
最前列で試合を観戦できるので選手や試合を間近で見ることができます。
グッズがもらえたり、観戦後には選手とのハイタッチ、握手会、サイン会、写真撮影などの特典があることが多いです。
ネットに近い席だと審判台があるので視界が遮らて見えにくいことがあります。
さらに、過去のシーズンでは試合終了後にファンサービスで、グッズが当たるくじがありましたが、特別席の方が当たる確率は高かったです。私が行った試合では毎回当たっていたように思います!
特別席はチケット代が高いですが、選手との交流ができるのが魅力で席数も少ないため、チケットはかなりの激戦です。買えたらラッキーだと思います。
コートエンドの席
エンド席はエンドライン側(選手がサーブを打つところの後ろ側の席)になります。
以前はエンドは遠いからあまり好きではありませんでした。しかし、頻度に試合観戦するようになるとボールの軌道がわかりやすいのでエンドライン側での観戦の方が面白いなと思うようになりました。
・ボールや選手の動きが分かりやすい
・サーブの選手が近い
・スパイクのボールが飛んでくるかも!?
ボールや選手の動きが分かりやすい
世界でもサーブトップクラスの西田有志選手(大阪ブルテオン)や宮浦健人選手(ウルフドッグス名古屋)のサーブはサイドよりもエンドからみる方が格段にスゴさがわかります!
ラリー中の選手の動きも集中してみると可動域が広く、動きも早くてびっくりします。
ラリー中はどうしてもボールを目で追っかけてしまいますが、たまにリベロの選手など に絞って、動きを観察するのも楽しいですよ!
サーブの選手が近い
サーブポジションに入るまで、入ったあとにルーティンがある選手もいて、サーブ前の選手の表情が見て取れます。たまに独り言を言っている選手もいたりも。
また、外国人選手の後ろ姿は迫力があって一度はエンド席の最前列から見てもらいたいです。
スパイクのボールが飛んでくる
試合前の公式練習では両チームが一斉にスパイク練習をします。
その時にスパイクしたボールが飛んでくることがあります。
たいていは、エンド席とコートの間にチームの控え選手や試合のスタッフ(大学生や高校生)がボール拾いで立ってくれていますが、あまり広くない体育館だと拾いきれないことも。

まだコロナの影響があったシーズンで椅子の間隔があいているのだと思います。この時は前から3,4列目辺りがよくボールが飛んで来た記憶があります。
ワンバウンドしていても威力があるので、自分の近くにボールが来ると一種のアトラクションのような感じでけっこう興奮します!エンド席ではこの時が一番興奮するかもしれません(笑)
反対側のコートの選手を正面から見られる
応援しているチームが自分側にいる時の視界は、選手の背中がメインになりますが、反対側のコートにいる時は選手を正面から見ることができるので、それもまた楽しみではあります。
コートエンド席の注意点
↓広島グリーンアリーナなど大きい体育館は特に反対側のコートが遠いです。

ある年はエンド特別席から少しあいてエンド席がありました。
間のスペースで選手がウォーミングアップや対人をしていました。
また、エンド席の前側はパイプ椅子が並べられている席のこともあり、段差がないので、後ろの方だと少し見えにくいことがあるかもしれません。

試合前後はエンド席とコートの仕切りギリギリのところに座ってストレッチをしたりするので、その時は選手が見えないです。さほど問題ではないですが。
スタンド席(2階席以上)
コートから離れているので選手の表情は見えにくいです。
しかし、その分選手スタッフ・アリーナのお客さん・コート全体を見渡せるので、バレー会場の雰囲気をまるごと味わうことができます。
応援団の席に近いとチアリーダーの人が応援しているので、真似して応援するとより楽しめますよ!
恥ずかしいとかそこまではしなくてよいと思われる場合は普通に観戦すればOKです!
選手がおすすめする席
Vリーグの選手がおすすめする席について以前のVリーグ公式サイトで掲載されていました。(>【コラム】選手がオススメ「バレーボール観戦するならこの座席!」 News | SV League/Japan Volleyball League JVL Official website MEN)
サイドとエンドの二つが半々くらいで意見分かれていましたが、男子ではエンドの方が多いみたいです。
エンドをおすすめしている理由は、バレー経験者やバレー観戦に何度も行ったことがあって、ボールの動きや選手の動きをみる余裕のある人むけかなという印象でした。
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試合が100倍おもしろくなる! バレーボール観戦マニュアル [ 福澤 達哉 ]
バレーボール観戦気になる疑問
バレーボール観戦チケットは買ったけど、「何を持っていけばいいの?」「会場でのマナーや楽しみ方は?」そんな観戦前の疑問や不安を解消して、楽しむための持ち物リストやポイントをまとめました。
試合の所要時間はどのくらい?
SVリーグの試合は3セットを取ったチームの勝利です。3-0になることもあればフルセットになることも。3-0で試合終了した時はだいたい1時間30分くらいでした。「バレーボール観戦の所要時間」を検索すると3-0の場合は1時間~1時間半と書かれているサイトもありますが、過去の観戦時間を振り返ると1時間とういのはあまり体験したことがないです。
ソロ観戦ってあり?
初めてのバレー観戦、ひとりでの観戦だけど大丈夫かな…
と不安に思われる方もいると思いますが、一人だからといって浮くことは全くないのでご安心ください。
友達や家族と一緒にチケットを買おうと思っても、並んでとれる席がなくバラバラで購入することも普通によくあります。
会場到着時間は何分前がいい?
試合開始時間の2時間前が開場時間になることが多く、私はいつも開場時間に合わせて行っていました。最近は慣れてきたので、試合直前に行くこともあります。
車で行く場合は駐車場の広さ収容台数にもよりますが、臨時駐車場や少し歩くことになる場合があるため、早めのほうが気持ち的にも余裕が持てると思います。
2時間も待たないといけないの?!
と思われるかもしれませんが、グッズ売り場を見たり、フォトコーナーで写真を撮ったり、トイレに行ったり、選手を見たりしているとあっという間に時間はたちますよ。
選手は1時間前くらいからウォーミングアップを始めるので、試合前の選手同士のやり取りをみるのもひとつの楽しみです。
あったら便利な持ち物
選手名鑑
気になった選手をすぐに調べれるので便利です。
SVリーグ公式サイトにも各チームの選手一覧ページがあるので、スマホでも確認はできますが、スマホのバッテリーが消費されるのと、試合中にスマホをいちいち触るのが私はあまり好きではありませんでした。
毎年会場でも販売がありました。
カメラ
最近は報道カメラマンですか?というくらい立派で数十万円もするような望遠カメラを持っている女性が多くいます。(SVリーグ公式の撮影マナーはこちら)
そんな方々のSNS投稿写真をみて楽しむのも良いですし、自分でも撮りたいと思えば検討するのもありかと思います。
ただ、購入するには勇気がいる値段なので、最初はレンタルして使いこなせるか試すという方法もありますよ。
双眼鏡
遠い席だと双眼鏡があれば表情を見ることができるので便利です。
交通機関・宿泊予約サイト リンク集
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まとめ
コートサイド、エンドといっても前列なのか、後列なのか、端なのか、中心なのか、また体育館によっても見え方は変わります。
バレーに興味を持ったばかりの方には会場の雰囲気をしっかり感じてもらいたいのでサイドをオススメしてきましたが、決まりはないので、気になる席で観戦してみてくださいね。

