アラフィフ主婦の私が、地方でタイミー副業を始めた感想をリアルにまとめました。
家事や買い物の合間にサクッと働ける便利さに惹かれて登録しましたが、地方でパートの合間にタイミーをするのは意外と難しく、実際には登録してから初タイミーをするまでに3ヶ月くらいの期間を要しました。
この記事では、タイミーの使い方や効率よく仕事を見つけるためにやったことを、私の体験談を交えながら紹介します。
・40代、50代の中高年でタイミーに挑戦してみたい方
・自分のペースで働きたい
・子育てが落ち着き始めて、時間に余裕ができてきたから、何かを始めてみたい方
もっと賢いタイミーの仕事の取り方などあればぜひコメントやXで教えてくださいね。
ひとこと自己紹介
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、40代2児の母、週3で事務系パート主婦。そのほか築50年以上の主人の実家をフルリノベーションした施主ブログです。
X(旧Twitter) @ichinico777
気づいたことをひたすら書いたら結構な量になってしまったので、気になる項目を読んでみてくださいね。
タイミーで仕事を探すメリット
スキマ時間に仕事ができる
タイミーの大きな魅力は、家事や育児、学業の合間など、ちょっとしたスキマ時間を収入につなげられる点です。後術しますが、実際にはスキマ時間にいつでも働けるかといえば、そうではありませんでした。
それでも、短時間から働ける案件もあるので、条件やタイミングが合えばその日のうちに仕事を見つけることも可能です。
特に飲食や軽作業のような職種では、急募も多いので、飲食店経験者や体力に自信がある方はマッチしやすいと思います。
いろんな職種を体験できる「大人のキッザニア」
タイミーでは、飲食・販売・イベントスタッフ・倉庫作業など幅広い職種の仕事が掲載されています。
固定のアルバイトでは経験できない業界にも気軽に挑戦でき、視野が広がりそうだなという印象が強いです。
「興味はあったけど一歩が踏み出せなかった」という仕事でも、1日から体験できるので条件が合えばチャレンジできます。
タイミーは「大人のキッザニア」と言われているという話を聞いたことがあります。
もちろん仕事は真面目に取り組む前提ですが、実際に働いてみると確かにそうかもしれませんね。
自分の好き、合っている仕事がわかる
単発でさまざまな仕事を体験することで、自分に向いている仕事内容や働き方が見えてくるかもしれません。
タイミーならリスクなく複数の職場を試せるため、長期で働きたい業種を見極める参考にもなります。会社側も「体験入店」と記載していることもあり、転職活動の場としての活用も今後もっと増えそうな気がします。
世界が広がる!?
私は普段のパートは事務職なのですが、タイミーをしたことで、視野が広まり今の仕事が全てではないという精神的な負担が軽くなった気がします。
その日に給料がもらえる
最大のメリットはやはりすぐにお給料が振り込まれることです。しかも振り込み手数料がかからないというのは、とてもありがたいですね!
タイミーおすすめポイント
バッジ獲得でゲーム感覚を楽しめる
タイミーには仕事の種類によってバッジというものが獲得できる仕組みがあります。
初タイミー先は軽作業で「検品」と「仕分け」バッジがもらえました。ゲーム感覚でついついバッジを集めたくなります。また、その職種の経験者ということで、タイミーでの仕事の幅も広がりますし、認定回数に応じて自給が地域平均よりも高い募集の「バッジ限定 お仕事リクエスト」を受け取れるようになるようです。
人間関係に悩まなくてすむ
嫌な雰囲気の職場に当たっても、単発バイトはその日限りで関係が終わるので引きずる必要がありません。
タイミー思ってたのと違った
ここではタイミーに登録してテレビCMで見ていたタイミーのイメージと違った・・・と感じている点について書きます。
働きたい時にすぐ働けると思ってた
広告のイメージから「いつでも働ける」と感じている人も多いかもしれません。
特に地方では仕事件数が増えてきているものの、まだまだ少なく、希望の曜日・時間帯に仕事が見つからないことも珍しくありません。
新しい仕事がアップされても秒で埋まってしまうという現状。
応募を押した後、労働条件通知書を隅々までゆっくり目を通している間に求人が埋まってしまったということもよくあります。
条件クリアならず働けないこと多々あり
タイミーでサクッと仕事して臨時収入を増やしたい。そんな希望は登録してすぐになくなりました。タイミーでは飲食店やドラッグストア、コンビニやスーパーのレジの募集が多くありますが、条件に合わず働けていない仕事もあります。
・タイミー経験者
・飲食店経験者
・品出し経験者
・レジ経験者
・ヘアカラーレベル8まで
・検便あり
私は販売の経験はないに等しいので、初タイミーまで時間がかかったのは、この◯◯経験者がネックになっていた部分もあります。
逆にいうと、これまで上記のようなお店で働いていたことがある人は仕事を見つけやすいとも言えます。
アプリのカテゴリが大まかすぎて探すのに効率が悪い
仕事を探す方法としては、指定住所から近い順、現在地など選択肢はあるのですが、都道府県単位なので、検索結果には何十キロも離れた違う市や町も表示されてしまいます。市町村のみ表示にしてもらえたらもっと使い勝手がよくなるのにな。
カテゴリが曖昧な上、除外キーワードも10個までなので、なかなか絞り込むことが難しいです。
マップから探すこともできますが、求人情報の表示がイマイチな感じになるので、好きではありません。
タイミーで効率よく仕事を見つけるコツ
タイミーのアプリはとてもシンプルな構造でスマホ操作が苦手な方にも扱いやすいとおもいます。
ただ、逆にカテゴリが大まかすぎて探す手間がかかるのが難点です。改善要望は出しましたが、反映されるかは不明。
そんな中でも、工夫することで少しは効率よく探し出せるのではと思います。
タイミーアプリの私なりの使い方についてまとめてみます。
求人をこまめにチェックする
頻繁にチェックしていると、企業によってはだいたい月末に求人がよく出るなとか、水・金曜日に出ることが多いなというように、募集が出やすい時期・時間帯を把握できることがあります。
お気に入り登録する
気になる店舗や案件を登録しておく(ハートマーク)と再募集時に通知が届きます。
締切後にキャンセルが発生して急遽再募集されることもあるので、締切案件も気になったらお気に入りしておくのもありです。
通知をON
タイミーで新しいお店が増えるとお知らせしてくれます。これは結構重要なポイントだなと思います。
最近、これきっかけで2つの企業に応募ができました。頻繁に求人があるお店などは、その仕事経験者やお気に入りにしている人などですぐに埋まってしまいますが、新しいお店はまだワーカーさんの目にあまり触れられていない分穴場だなと実感中です。
「新しい仕事を通知」をONにする
働ける日の右上に「この日の新しい仕事を通知 ON・OFF」があります。
ONにしておくと、新着案件が出るたびに通知が来ます。ただ、指定日の仕事全て鳴るので、正直煩わしいとは思います。人気の仕事を逃しにくくなります。
除外キーワードを設定する
自分に合わない・関係ない仕事を除外して検索結果を見やすくすると求人が厳選されるので効率的です。
除外できるワードの登録件数が10個と少ないのが難点。職種の絞り込みが大まかなので、これで除外できるものはしたいところですが限界はありますが、登録するとしないでは結果がだいぶ変わります。
店舗の通知をミュートする
除外キーワードを設定しても出てしまう不要な仕事は、最近はひたすらミュートにしています。募集ページの右上に3つの●をクリックすると「この店舗の通知をミュート」が出るのでタップするとミュート設定になります。
マイページからいつでも解除可能です。
地道な操作ですが、これでほぼほしい情報だけ表示されるようになります。
労働条件を事前にチェック
服装や靴の色など指定があることもあるので、お気に入り求人が出たらスピーディに応募できるように、事前に労働条件をチェックしています。
労働条件通知書は予めPDFでダウンロード保存しておきます。同じ仕事でも、労働条件に変更や追記があることもあるので、その都度求人ページの通知書もチェックしますが、時間短縮にはなります。
レビューをチェック
私はまだ実際に働いた経験が少ないので、想定していた仕事内容とのギャップや、人間関係などのリアル体験は書けませんが、アプリ内の各求人ページの下に働いた人のレビューが書かれているので、レビューを確認するとなんとなく仕事内容や職場の雰囲気がわかります。
締切案件をチェックする
新着の仕事を見逃している可能性もあります。再募集の可能性があるため、今後のために店舗や求人をお気に入り登録しておくと便利です。私は普段パートで働いているので、その間は新着を確認することが難しいので、やってみたかったと思った仕事もいくつかありました。
お仕事リクエスト
過去に働いたことのある企業からお仕事のリクエスト(通知)がくることがあります。経験が増えれば、リクエストも増えていってもっと働きやすくなるのかなと思ったりしています。
まとめ
タイミーを使う前も今も初めての職場は不安がありますが、実際に働き始めると楽しい!というのが今の感想です。
イベントバイトに登録もしていますが、そちらはやはり学生や20代がメインだったりするので、なかなか機会がなく、アラフィフになると働くの難しいなと凹みがちでしたが、アラフィフ主婦の私でもスキマ時間を上手に活かせる働き方があると思えたのは大きな収穫です。
「時間に縛られず、もう少し収入を増やしたい」
「自分のペースで働きたい」
「子育てが落ち着き始めて、時間に余裕ができてきたから、何かを始めてみたい!」
そんな方には、まずはタイミーで小さく始めてみるのもおすすめです。
まずはアプリだけ入れて様子を見るのもアリですよ。