リノベーションをすると光熱費は下がると言われますが、意外だったのがガス代(使用量)でした。
結論から言うと、ガスを使う機器は増えたのに、実際の使用量を比較してみると旧宅よりガス使用量は減っていました。
・ガス炊飯器
・ガス衣類乾燥機(乾太くん)
・ガスコンロのグリルで毎朝パンをトースト
そこで今回は、3年分のガス使用量データをもとにリノベーション前後の違いをまとめました。
ひとこと自己紹介
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、40代2児の母、パート主婦。築50年以上の主人の実家をフルリノベーションした施主ブログです。
我が家のガスの概要
・都市ガス
・4人家族
・毎日お風呂を入れ替え
・乾太くんをほぼ毎日使用(冬はリビング干しも併用)
・ガス炊飯器(週5日くらい)
・毎日お茶沸かす
・ポットはないので必要量お湯沸かす。多めに沸かして保温水筒に入れとく場合もあり。
・お皿洗いは、私は水洗い、主人はお湯洗い
・ガスコンロのグリルで毎朝パンをトースト
2023〜2025年ガス使用量比較グラフ
下図は過去3年分のデータをグラフにしたものです。
※ガス代比較だと住まいの地域や料金プランで金額に差がでるので使用量の比較にしています。

2023〜2025年ガス使用量
-
2024年1月:新居・旧宅両方使用
-
2024年2月~新居のみ
比較結果
リノベーション後の方がガス使用量は少なくなっている
新居に引っ越して新たにガス炊飯器と乾太くんを使いはじめたこと、お風呂が旧宅より大きくなったことから、ガス使用量は増えるものと思って、恐怖でしかありませんでした。
しかし実際暮らしてみると、リノベーション後の方が全体的に使用量は少なくなっています。
特に冬のガス使用量が減っている
グラフを見ると2月3月がほかの時期より差が開いています!
2026年(今年)2月は娘が県外に出かけていない日が多かったのが要因かなと思いますが、昨年の2月3月も同じように旧宅との差が大きいです。
なぜガス使用量が減ったのか考察
お風呂の性能アップ
ガス使用量が減った一番の理由は、やはりお風呂だと思います。
お風呂の性能が上がり、お湯が冷めにくくなりました。
現在は42℃設定で、温度が下がると自動で足し湯される仕組みですが、それでも以前よりガス使用量は減っています。
湯船が大きくなったので使用量は増えてもおかしくありません。
それでも減っているのは、「お湯を温め直す回数が減った」ことが大きく影響しているのかなと思います。
シャワーの使い方を見直した
シャンプーやコンディショナーの仕上げで流すとき以外は、シャワーを使わず湯船のお湯を使っています。
これは私だけがやっていることではあるので、微々たるものかもしれませんが、シャワーの使用時間を減らすことで、ガスの使用量削減につながっていると感じています。
食器洗いは水洗い
冬場でも、食器洗いは基本的に水で行っています。
手袋を使っているので、そこまで苦にはなりません。
もちろん油汚れなどはお湯の方が落ちやすいですが、普段の汚れであれば水でも十分対応できています。
ただしこれも私の場合で、主人もお皿洗いをすることがありますが、お湯を使っています。
ガスコンロの火の使い方
週4~5日ガスで炊飯しているし、毎日グリルでパンをトーストするようにもなり、あきらかに前よりもガスコンロを使う場面が増えているので、ガスコンロは減る要素がないような気がします。
それでも考えられるものがあるとすれば、今使っているガスコンロは自動で火力を調整してくれる機能があるので、日々の積み重ねがガス使用量減につながっているのかもしれません。
まとめ
ガス使用量が減った理由はひとつではなく、いくつかの要因が重なった結果だと感じています。
・お風呂の保温性能アップで追い焚き回数が減った
・シャワーの使用時間を意識的に減らした
・食器洗いを水で行うことが増えた
・ガスコンロの火力調節機能
時代に逆行して電気と同じかそれ以上にガスを使っているわが家ですが、設備の進化と日々のちょっとした使い方で、光熱費にも効いているのだと実感しました。