「LA SIESTA(ラ シエスタ)」のハンモックM(ベーシック)を使い始めて1年が経ちました。
ラ シエスタはドイツ生まれのハンモック専門ブランドです。
デザインや安全性など細部までこだわっているという点でこちらにしました。
ハンモックは憧れるけど、そのうち飽きて邪魔にならないかな?!
という不安は見事なまでに吹き飛び、日常的に使っています。
もし飽きたら外せばよいだけのことなんですよね。ハンモック代はかかりますが、憧れをかなえることができたので後悔はそんなにないのではと思います。
この記事では、1年使ったハンモックの設置の注意点や使い勝手などのレビューになります。
家づくり計画中でハンモックを取り入れたいと思っている方はぜひ読んでみてください。
ひとこと自己紹介
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、休日は一歩も外に出ないことも多々ありな、のんびり大好き(ぐーたらともいう)40代パート主婦。築50年以上の主人の実家をフルリノベーションした施主ブログです。
ハンモックの設置は要注意
注意点①~設置場所と補強のこと~
リノベーション前からハンモックつけたいな~と思っていましたが、梁に後からつければいいと安易に考えていたため、ハンモック用の補強をしてもらっていませんでした。
営業さんには大丈夫と言ってもらっていましたが、やっぱり気になって大工さんに相談したところ、ハンモック取り付け位置に追加で補強をしてもらえました。
もし補強してもらっていなかったら、設置をあきらめていたかもしれないし、設置したとしても、本当に大丈夫かなっと安心して座れていなかったと思います。
注意点②~ハンモックと柱や壁の位置関係のこと~
ハンモックを取り付ける場所は、梁がある場所、テレビが見える場所、邪魔にならない場所など考えると意外と限定されるんだなぁと取り付けてみて実感しています。

わが家はリノベーションで抜けない柱があったり、テレビ側は勾配天井になっているので、消去法で今の場所しか設置するところがない状況でした。
わが家のハンモックについて
ラシエスタ ハンモックチェアハバナ(M/ベーシック)ラテ
ほかにも種類がありますが、わが家は1点吊りの座って楽しむハンモックチェアです。
M(ベーシック)
L(コンフォート)
XL(キングサイズ)
3サイズあって、バーや座面の長さ、耐荷重が違います。
私はMサイズとLサイズで悩みました。
|
|
設置前は「テレビやスクリーンから近くなりすぎない?」とか「圧迫感出ないかな?」という不安があって、Mサイズにしました。
生活してみるともう少しテレビに近くなっていても問題なかったからLサイズにしておけばよかったかもとも思います。
Mサイズを使ってみて思ったのは、180cmの子どもには少し小さいということ。座れないことはないです。
162cmの私でも足をハンモックの中で伸ばすことはできないので、足を伸ばしてリラックスしたい方はLサイズの方がよいです。
|
|
さらに大きいXLサイズもありますが、バーの長さが140㎝になり場所を取るので広いリビングは別としてあまり現実的ではないかなと。
設置場所に不安がある方は、ハンモックチェア診断をやってみるのもおすすめです。
設置場所に関する最大5つの質問に答えるだけで、暮らしにあったおすすめのラシエスタ ハンモックチェアがわかります。
取り付け方法は1点吊り金具取り付け
わが家はカーサマウント(金具&吊り下げロープセット)を梁に固定してハンモックを吊るしています。
ほかにも、梁に巻き付けるタイプや、固定金具を取り付け済みの場合のロープとアジャスターセットなどもあります。
【楽天市場】ロープ/取り付け具:ラシエスタ公式ハンモックジャパン
ハンモックの使い勝手
三半規管が弱い人は注意
慣れないうちは、ハンモックの揺れで船酔いのような感覚になるかもしれないので、注意が必要かもしれません。
私も最初は少し酔いそうになって、慣れるまで少し時間がいりました。
その対策として、今はクッションや椅子を置いて揺れを抑えるようにしています。
足元にオットマンがあれば、足を伸ばせるので、Mサイズでもよりソファーのような使い方ができます。
プチおこもり感もあり
さらにハンモックのよいところは、布が体を包み込んでくれるので、空間を緩やかに仕切ってくれます。そのおかげで、ちょっとしたおこもり感を味わえます。
テレビもプロジェクタースクリーンもどっちも見やすい

パノラマ撮影しているのでちょっと画像がいびつです。
テレビとプロジェクタースクリーンのちょうど中間あたりにハンモックがあります。
これが想像以上に便利でした。
360度回転する金具のおかげで、左にも右にもスイスイと向きを変えることができるので、テレビもスクリーンもストレスなくみることができます。


スイベルという金具のおかげで、ロープが摩擦で痛むこともありません。
ハンモックがダイニングテーブルのすぐ横なので邪魔
元々ダイニングテーブルはキッチンの横に置いていました。
しかし、テレビが遠すぎる問題発生。それに加えて、冬はテレビの上にエアコンがあるので、テレビ側がリビングの中で一番温まるので今はこの位置にダイニングテーブルを置いています。
その結果、ダイニングテーブルとハンモックが近くなってしまい、食事の時に邪魔になるという問題が発生してしまいました。
カラビナでハンモックの取り外しが簡単に
ダイニングテーブルとの干渉問題を解消すべく、ロープとハンモックの中間に別の金具(カラビナ)を追加しました。

購入したのはこのカラビナ。
ヨガハンモック吊り下げ用みたいですが、ハンモック取り付け、登山、キャンプ、空中作業、懸垂下降、クライミング等様々なシーンで使用可能と書いてありました。
耐荷25kNというのは約2500㎏ということのようなので安心して使えます。
このひと工夫で、使わない時はサッと外せるようになりました。
洗濯干しコーナー
ハンモックを外せるようになってからは、たまに洗濯ハンガーをかけて乾かすこともあります。近くにエアコンがあるので乾きやすいです。
1年間の使用感
布の質感や作りもしっかりしていて、1年使っても今のところヘタリはほぼ感じていません。
バーからロープが外れるなんてことも全くないです。
まとめ
家が完成してからだと、補強ができなかったり、柱や家具との位置関係で設置できない可能性もあるので、ハンモックをつけるか悩んでいるなら、必ず計画段階で取り入れるのがおすすめです。
ハンモックがある暮らしは、のんびり・まったりする時間が好き私にとってより幸せな気持ちにさせてくれています。



