外壁の塗り直しを考えているけど、カタログやサンプルは小さいのでいまいち家全体に取り入れた場合の外観イメージが湧かない…そんな経験はありませんか?
わが家もまさにそうでした。外壁リフォームをお考えの方なら必ず通る道だと思います。
外壁は1番に目に飛び込んでくる場所と言っても過言ではないです。そして面積が大きいので、家の印象を大きく左右する重要なポイントですよね。
この記事では私が外壁の色を決めるためにやったことをまとめています。
ひとこと自己紹介
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、ズボラで雑で優柔不断な40代2児の母、パート主婦。築50年以上の主人の実家をフルリノベーションした施主ブログです。
外壁塗装の色決めの参考にしたこと
ネットで好きな感じの外壁色を探す
王道ですがやはりオンラインでの情報収集は不可欠です。
InstagramやROOM CLIPなどのSNSで「外壁」「マイホーム」などと検索したり、リフォーム会社の施工事例も片っ端からチェックして、少しでも気になるものは保存。
屋根との兼ね合いものあるので、いいなと思っても、実際我が家の家のつくりや形、リフォームではできないことや合わないものも見えてくるので、そこで外れるものは除外していきました。
リアルな家を参考
ネットでの情報収集だけでなく、リアルに目で見ることも大切です。
リフォームの打ち合わせ期間中は、車で道を走っている時も、家の外観を意識的にチェックするようにしていました。
Googleストリートビューで「住宅団地」や「新しい分譲地」なども参考にしました。
我が家は築50年以上の家をフルリノベーションなので、築年数の浅い住宅を見て同じ外観にすることは難しいですが、ネットだとどこか遠い世界のような気がするところが、実際に建っている住宅はリフォーム後のイメージが膨らませることができて参考になりました。
我が家の外壁塗装の決め手になった家
ネットと実生活からヒントを得て、実際に我が家の外壁塗装の決め手になったのは、たまに通る場所の住宅でした。
家族で車に乗っていた時にこの家の雰囲気いいねと子どもたちが言って、私も共感!
後日の打ち合わせで営業さんに伝えて、営業さんも確認してくださりました。
実際の色決め
目指す色は決まったものの、使用している塗装が分からないし、家本体、立地環境が違うので、我が家に合う色選びが始まりました。
色見本でいくつかピックアップした色をパソコンでシュミレーションしてもらいましたが、イマイチピンとこないのが本音。
最終的に絞った3つくらいの色のサンプルもいただきましたが、B5サイズくらいなのでそれが家全体になった時にどうなるんだろうか・・・と優柔不断発動。
外壁シュミレーションのおうち透明シートを自作
そんな時にInstagramで見つけたのが外国の方のアカウントでアナログな外壁シュミレーションでした。
保存していなくて、探しても見つけられず、それを真似して作ったのがこちら。

実際に透明シートを使った感想
画像加工が雑すぎましたがないよりはあったら便利。
作るのが遅すぎたのであまり使えなかったけど、もっと早くに作っておけばいろんないろんな場所で試すことができたのになとそこが後悔。
サイズは小さめもあると便利
Instagramで見たのはたしか名刺サイズかそれより少し大きいくらいでした。自作したのはA4サイズの中に2パターンで取り寄せてもらったサンプルはパネルになっていたのでちょうど良かったのですが、よくあるのは小さな色見本帳には大きすぎて使えませんでした。
色見本に当てて使えるくらいのサイズがあれば良かったなと思います。
そうなるとかなり小さいのでそれはそれで本当にイメージがつかめるのか?ってところですかね。
身の回りにあるあらゆる色や素材を試せる
ネットでのシュミレーションではどうしてもノッペリしてしまいますが、アナログなので気軽になんにでも試せるのも面白くて壁や壁紙、家具、家電・・・使えそうなものに当てて試していました。(試すというより遊ぶが正しい)
自己流「外壁シミュレーション透明シート」の作り方
用意するもの
・家の外観写真データ
・透明下敷き:100円ショップで購入。
・A4透明ラベル用紙:透明フィルムラベル用紙
作り方の流れ
というほどのものではありませんが、ひととおりの流れです。
1、家の外壁部分を画像加工ソフトやアプリでくり抜く。
詳細な編集方法などは省きます。
2、透明ラベルに印刷
くり抜いた画像をA4透明ラベル用紙に印刷します。
3、透明下敷きにラベルを貼る
4、外壁サンプルに重ねてシュミレーション
参考
実際にあった外壁スケルトンシート
今回この記事を作成する中で調べたら実際に「スケルトンシート」とか「透けるとんシート」という名前でのサービスがあるようでした。
本格的なものなので、よりイメージがつかめそうです。
今なら外壁シュミレーションするならチャットGPT
なるべくなら出費を減らしたい!ならChatGPTにお願いするのもありかも。
試しに「外壁をモダンなグレーに変更して」と簡単に指示して修正してもらったものがこちらです。

電柱の左側の修正ができていませんが、きちんとした外観写真を撮って、細かく指示を出せばかなり使えるのではと思います。
外壁を決めるころはまだChatGPTを使っていませんでしたが、今なら間違いなくAIを使います。
画像修正に少し時間がかかることや、無料だとたしか回数制限があったりするのでそこにストレスを感じなければぜひ試してみる価値ありです。
まとめ
何十年と共にする家。帰宅後に真っ先に目に飛び込んでくるのが外壁なので、帰宅するたびにこの色にして良かったなと思える色にしたいですよね。
打ち合わせ中は考えることがたくさんありますが、リフォームやお家づくりの後悔を少なくするためにももうひと踏ん張りです。
とかいう私も妥協しそうになったところを営業さんが私以上に考えてくれて理想的な外壁の色を見つけてくれた経緯があります(^^;