
先日リノベーションしたわが家の雑誌取材がありました。
「こだわったポイントはありますか?」と聞かれましたが、こだわりポイントがありすぎて、頭が真っ白に。うまく伝えられなかったなと反省。そんなわけで、この記事では取材後に改めて考えてみた快適にくらすためのこだわりポイントについてまとめます。気になる項目をチェックしてみてくださいね。
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、大雑把なO型だけどたまに細かいところが気になる40代2児の母、パート主婦。築50年以上の実家フルリノベーション記録を書いている施主ブログです。
わが家は見た目ほぼ新築のフルリノベーションなので、注文住宅の方にも当てはまる内容になっています。
・節水したい方
・家事楽をしたい方
・外からの視線を気にしない生活をしたい方
・老後までの長い目線で家づくりをしたい方
カウンターに家族分のトレイを並べたい!

家族分のトレイに夕食をセットして、各自が食べ終えたらキッチンに持ってくる。その夢がやっとかないました。
背面カウンターを家電だらけにしたくない
背面カウンター上の家電は電子レンジ、一人用コーヒーメーカー、フードプロセッサーの3点です。
背面カウンターに家電がズラリと並んでいる家電たち。インスタとかでよく見ますが、家電に占領されてる感じがあまり好きではなく…炊飯器・トースターまで置くと前面にトレイを置くのも難しくなるので、最小限にしました!
炊飯もトーストもガスコンロで調理しています。時代に逆行してますね(笑)
おかげで炊飯器の蓋を開けたときにこぼれる水滴やトースターのパンくずが溜まるストレスと掃除が不要になりました。

IHではなくガスコンロ
上記のことからわが家では炊飯器・トースターはガスコンロを使っています。
キッチン家電は約20年前に買って以来買い換えたことがなかったので、操作性、清掃性、安全性どれも進化していて浦島太郎状態でした。
IHが主流になりつつ現在でガスコンロにするのは料理好きの人が多いイメージですが、私はその逆で料理が苦手です。料理が苦手なので使ったことのないIHより、目で見て火の加減がわかるガスコンロの方が安心して使える気がしました。
わが家はリンナイのガスコンロですが自動でおいしくご飯が炊けます。ちょっと調べてみましたがIHでも同じ機能があるようですね。
せっかちにはタッチレス水栓よりフットペダル

わが家のキッチンはTOTOのミッテ。オプションでフットスイッチユニットというものをつけました。
シンク下に設置したバーを足で押さえると水栓のON/OFFができます。
あまり事例を見たことがないのでInstagramで最初に見た時は、こんなオプションは生活レベル高い人がやることで我が家には贅沢すぎると思っていました。
実際はそんなこと全然なくて、食洗機なしの手洗い派な私には、節水になるので課金して正解でした!
・洗い物の最中のこまめな節水
・お米を研ぐとき
・両手で鍋を持っている時
・ハンバーグとかで両手が汚れている時
タッチレス水栓は使ったことがないのですが、手をかざして水が出るまでのラグがあるのがせっかちの私にはモヤモヤします。実際ラグってあるものなのでしょうか?
家族が慣れるまでは少しヤキモキしましたが、またその点は別記事にできたらと思います。
このフットペダル、実はTOTOに限らず他メーカーのキッチンや洗面台にも取付可能なのです。気になる方は住宅メーカーさん・工務店さんに相談してみてくださいね。
Q.フットスイッチユニット(品番:TES35、TES35R/TES35D)の取付条件はありますか?また、他社キッチンおよび洗面への取り付けは可能ですか?
A.台付きタイプのシングル・ミキシング・2ハンドル水栓(他社品含む)への取り付けは、以下の条件が合えば取付可能です。(以上抜粋)
参考:TOTO>お客様サポートQ&A
- 価格: 26532 円
- 楽天で詳細を見る
コメントを読むと自力で取り付けた方ばかりでした。手先が器用な方は自己責任でやってみると安く済みそうです。
小上がりの高さは40cm

小上がり畳の高さは悩むところだと思いますが、わが家は40cmにしました。
通路側奥2枚が引き出し収納、他4枚の畳の下が収納ボックスになっています。
・中途半端な収納は使い勝手が悪いから
・歳を重ねた時に膝の負担が少ない
・椅子代わりになる
中途半端な収納は使い勝手が悪い
踏み台なしで上がるにはヨイショっと言いながら上がる感じですが、今はまだ全く問題ありません。
40cmにしたことで、大容量の収納ができてそのメリットの方が大きいです。
ボックス収納は元々この家(実家)の残すもの、引き出し収納はアルバムなどの思い出、子どもの学習道具入れにしています。これがもし30cmだとしたら、収納できてい ませんでした。
膝の負担が少ない
フラットな和室で床から立ち上がる時に、しんどい時があります。老後さらにそんなことになった時をイメージすると、最悪通路側までヨチヨチといけば降りるのも簡単なのでは?という想定です。それ以下になると、それもまた膝の負担になるのでわが家は小上がり40cmにしました。
椅子代わりになる
椅子と同じくらいの高さなので、前面にサイドテーブルを置くとパソコン作業をしたりできるかなという想定もあり小上がり40cmにしました。実際生活してみるとダイニングテーブルやパソコンコーナーやカウンターと作業する場所は他にあるので、この用途としては活用されていませんが、ちょっと腰を掛けたりするのにとっても便利です。
タオルバーを2つ設置

同じバーで新しいタオル、使ったタオルをかけることも可能ですが、どれが使用済みかわからなくなったり、使ったタオルの雑菌が新しいタオルに付きそうな気がしたので、上のバーには新しいタオル、下のバーには使ったタオルをかけるようにしました。おかげでタオルを畳む手間もなくなりました!
▼関連記事
プリーツスクリーンの開閉方法
和室にプリーツスクリーンやハニカムスクリーンがあるだけで、雰囲気がとても良くなります。
ペアタイプのスクリーンは上下どちらから半透明のスクリーンにしていくかも選択できます。わが家は上部から半透明のスクリーンになる仕様にしました。そうすることで、下部は不透明のスクリーンのまま視線を遮り、上部から光だけを取り込むことが可能です。
玄関近くに設置した場合、ヒョイっと窓を覗かれ不在確認されるなんてこともあるかもしれません。悪気がなくても、子どものお友達とかがおもしろがってやる可能性もあります。遠くからは見えなくても、近くからだと覗いたら見えるので、午後になると、目線より高い位置だけ半透明スクリーンにすることがほとんどです。
廊下のトイレはNG
お風呂でのヒートショックはよく聞きますが、実はトイレでも、リビングとの温度差や用を足したり、排便時に血圧が下がることでヒートショックを起こす場合もあるそうです。そのことを知ってから、家づくりをする時は部屋の温度差をなくしたいとずっと思っていました。

一般的には画像の赤マルの部分にドアが付くのだと思いますが、手前にドアを配置したことで、トイレの寒さ対策になりました。
隣はランドリーファミクロルームですが、最近のトイレは優秀なのと、換気しているので、今のところ匂いが気になることはありません。
全館空調のおうちなら廊下にトイレもありだと思います。
家づくり中にInstagramで間取りを見ていると海外の間取りを見る機会も増えました。そこで驚いたのが、海外の間取りはベッドルームの中にトイレがある間取りが多いこと。なんなら、各個室にトイレがありました。
また、外国人が日本に来て驚いたのが、トイレが寒すぎることとテレビで話していたのも印象的でした。

