約3ヶ月生活してわかった、タカラスタンダードのお風呂「グランスパ」の使用感や盲点・決める前に注意しておきたいことをお伝えしたいと思います。タカラスタンダードのお風呂を検討している方に1つでも参考になれば幸いです。
ひとこと自己紹介
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、掃除が苦手なズボラ40代パート主婦。築50年以上の主人の実家をフルリノベーションした施主ブログです。
よかったこと・問題なかったこと
浴槽のかたち
浴槽はワイドタイプやベンチ付き浴槽などもありますが、わが家は標準のラウンド浴槽です。
ベンチ付き浴槽は半身浴もできるし、お湯の節約にもなるし、なんかかっこいいという理由で憧れていました。
なのに、なぜ選択肢に出てこなかったのか・・・自分でも不思議なのですが(笑)
・段差があるとその分隅の掃除も増えるのでフラットで良かった!
お風呂のフタをつけなくて後悔なし
高断熱浴槽と断熱風呂フタがセットなら4時間後でも温度低下が2.5℃以内なようで、断熱にこだわるならフタ必須だと思います。
それよりもゴチャゴチャしたくない、掃除もシンプルにしたいのでフタはつけませんでした。
タイルが冷たいを回避できた
タイルは一度お湯をかけてしまえば温かくなりますが、最初に足を置くとどうしても冷たいです。
ですが、入ってすぐ右側に浴槽という位置関係のおかげで、床に足をつけず、一旦足だけ浴槽につけてお湯をタイルにかけています。他の家族は多分していないと思いますが(^^;
※ドアを開けて直接湯船に足を付けれるのは、脱衣スペースにタオルバーを設置するため、その分ドアを少し右にズラしたからかもしれません。

タイルをカームベージュにしてよかった
床はキープクリーンフロアのハイクラス「HD;カームベージュ」にしました。
カビを発生させないことは第一ですが、万が一赤カビができた場合もカームベージュは目地がグレーなので汚れが目立ちにくいです。
お風呂は清潔感を出したくて、パネルは前面ホワイトにしました。床をカームベージュにしたことで温かみがでたと思います。
赤カビ発生
エプロン取り外さなくてよかったけど盲点発覚
エプロンが外せない仕様が最大の決め手だったので全く後悔はありません。ただ1つだけ住んでわかった盲点がありました。バスタブとエプロンの境目の隙間に赤カビが発生!

入居後1か月を過ぎた頃にあれ?こんな色だったっけ?と気づきました。そこまで赤くもなかったので、影で暗く見えているだけかと思いましたが、念のためカビハイターをしてみたら、白くなったので、やはり赤カビでした。
タイルと壁の境目や目地にも赤カビ
お風呂の隅も淡いピンク(赤カビ)になっていることがありました。
↑赤カビが発生した場所は画像で見えている部分です。左側がドア。お風呂の後換気扇を回せば翌朝にはカラッと乾いていたので、細かいところまで見ていませんでした。
隅のカビの原因(推測)
・座る場所周辺はなんだかんだシャワーのお湯がかかって洗い流されているけど、隅までは届いていないから。
・ドアを開けて換気をしているため、画像の箇所(ドアの裏側になる部分)は湿気がこもりやすかったのでは。
と、無知の素人がハチャメチャな考察をしてみましたが、こまめに洗っておけば良かっただけの話ですね。
ブラシでこすっただけでは取れなかったので、カビハイターをしてキレイになりました。
塩素系洗剤使う時は慎重しにしてください!この日はすみっこに少量だったので問題ありませんでしたが、後日大変なことになりました。
それからは、気にかけて掃除しているので、再発はしていません。予防で月1くらいでカビハイターをしようと思います。
生活してわかった
隙間や隅には赤カビが発生しやすい。これはタカラスタンダードのお風呂に限ったことではなく、他メーカーでも同様のようです。大判タイルのおかげで目地が少ないから掃除が楽なのは楽ですが、取りにくい気もする。
浴室の乾燥
浴室暖房乾燥機はつけませんでしたが、全く問題ありませんでした。換気は本来ならドアを閉め切ってやるべきですが、冬でかなり乾燥しているので試しにお風呂のドアを開けて脱衣ランドリーファミクロ一体の換気扇も回してみたところ、この方が翌朝の乾きの状態がよかったので、現在はこのスタイルで換気しています。あくまでもわが家の場合ですので!湿度もたまにチェックしていますが、クローゼット付近は50%~60%の間です。暖かいお湯がまだあるときにドアを開放するとさすがに脱衣スペースは湿度が70%を超えますが、サーキュライトで脱衣スペースに湿気がこもらないようにしています。[rakuten:doshisha-marche:10000073:detail]
生活してわかった
家のつくりによってはドアを開けて換気するのもあり!かも?
夏にはサーキュライトが活躍すること間違いなし!
リモコン

給湯スイッチは通話ができるタイプのリモコン希望しました。
・お風呂の時間が長い時にお風呂に行かず声を掛けられる
・お風呂で万が一の時に、知らせることができる
ということでつけてもらいましたが、これはちょっと失敗でした。
音が反響して聞こえにくい
お風呂からの声は音が反響して、かなり聞き取りづらいです。
操作方法がイマイチ
通話をするというよりは、トランシーバーの間隔に近いです。操作方法を完全に理解できていないせいかもしれませんが、ボタンを押してどちらかが話すので、相互で会話をすることができず、しかも何言っているのかもわからないことが多いので、結局お風呂に行くことも多々あります。
リモコンの位置で失敗
湯船につかった時に、頭側ではなく足側にリモコンがあるので、何かあった時にとっさにボタンを押すことができません。頭側にあるからと言って、とっさに押せるとは限りませんが、ないよりはね。
リモコン側を頭にすると、背中が当たる面の角度が直角にちかいので、リラックスして浸かることができません。
確認しておいた方が良いこと

バスタブと排水口・排水レールの位置関係
排水口に流れていくステンレスのレール(排水レール)の位置はドアの位置が関係しているので選ぶことができないそうです。(タカラスタンダードのショールームで確認)
わが家のようなドアの正面がシャワーの仕様はシャワーの下に排水レールが付くそうです。
ドアの正面に浴槽があるときは浴槽に沿って排水レール排水口が付くそうです。
レールが短い方が掃除が楽そうだし、見た目もスッキリするので、シャワーの下がいいなと思っていたので良かったです。
リモコンの位置
前述したようにリモコンの位置も要注意です。ドアを開けて手の届くところにボタンがある方が楽でした。
その他のお風呂グッズ
お風呂の壁はマグネットが付くので、浮かす収納にしました。マグネットのアイテムはいろんなところで販売されていますが、長く使っていると錆が発生することがある商品もあるので、こまめに裏面をチェックしたり、拭いたり、位置を変えてみたりしています。
ソープディスペンサー
ホテルライクなお風呂に近づくことができるソープディスペンサー。詰め替えがとっても楽でストレスがなくなりました!
最初は↓こっちが良かったけど、残量がわかりやすいので上のディスペンサーの方が私には合っていました。
ソープホルダー
水滴が落ちないので、衛生的におすすめ。ダルトンのソープホルダーが元祖といっていいんじゃないかなと思います。(私調べ(笑))スタイリッシュでお気に入り。洗面所にも使っています。
桶とイス
towerのマグネット湯おけ・イス。イスは32cmタイプを選びました。
お風呂に入っている時は壁にひっつけますが、家族みんなが入った後は浴槽に引っ掛けるようにしています。その方が水切れが良いので。
26cmタイプもあります。
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シャワーフック
タカラスタンダードでオプションでつけました。
吸盤とマグネットが付いていて。吸盤があることで、落下の心配がない反面、取り外しが面倒くさいので吸盤を外してマグネットだけにました。
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カゴ
おもちゃ入れには最適なtowerのバスケット。奥行きがありすぎてシャンプーや小物入れるには倒れるので不便でした。
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マグネットが強力すぎて落ちる心配はないですが、取り外すのが逆にかなり力が要ります。
マグネットミラー
タカラスタンダードのマグネットミラー。小さくもなく大きくもなくちょうど良いサイズです。
まとめ
決めた時にはこれで完璧だと思っても、生活しながらわかることもたくさんあって、特に掃除の面は生活しないとなかなかわかりにくいですね。それでも毎日お風呂に入るたびにタイルと清潔感のある白い壁に癒されています。
お風呂を検討中の方はとことん考えて納得いくものを見つけてくださいね。
タカラスタンダードを検討している方へ
タカラスタンダードでは、全国にショールームがあります。
タカラスタンダードのショールームは私のよう計画初期段階でもスタッフさんが親切に対応してくれました。最新の設備の情報を得るだけでも参考になるので、まずは一度ショールームへ行ってみてくださいね!もちろんお風呂だけじゃなくキッチン・洗面などの水回り設備がありますよ。