我が家はタカラスタンダードの「グランスパ」1616サイズです。タカラスタンダードといえばホーローが代名詞ですが、決め手になったのはなんといってもオシャレなタイルと掃除がしやすいということでした。
この記事を書いているわたくし「かじたん」は、掃除が苦手なズボラ40代パート主婦。築50年以上の主人の実家をフルリノベーションして2024年暮れから新生活スタート。家づくりなどのレビューを書いている施主ブログです。
グランスパを選んだ理由
エプロンが外せない仕様だから
前の家のお風呂はエプロン外すと汚れがとんでもないことになっていたので、新しいお風呂は絶対にエプロンが外せないバスタブと決めていました。
タカラスタンダードのHP内にも下記のように書いてあります!
- エプロンははずさないでください。水漏れの原因になります。
お客さまサポート>お手入れマニュアル>浴室・お風呂>浴槽
掃除しやすいタイル
エプロンの次に決め手となったのがこのタイル。

おしゃれだし、掃除もブラシでゴシゴシ洗えるので、ズボラな私にはピッタリ!
グレーのタイルはカッコいいのですが、心理的に寒色系より温かみのある色が良いなと思いカームベージュにしました。目地は白ではなくうっすらグレーなので、汚れも目立ちにくいです。
人気の他メーカーお風呂などは目地が多くズボラな私には掃除で後悔する未来しか見えませんでした。その点こちらのタイルは目地が少ないので掃除が楽!
A.最初に入る時にはひんやり冷たいですが、一度お湯をかけてしまえば熱が伝わりやすいタイルなので冷たさは感じませんでした。
タカラスタンダードのショールーム
一般的にはリフォーム会社(建築会社)を決めて打ち合わせの中でショールームに行く流れになると思います。
しかし、早く工事に入りたくて、会社を決める前から気になるショールームへ行っていました。
タカラスタンダードのショールームも大阪のサンワカンパニー(現ミラタップ)ショールームと同じグランフロント大阪にあったので、軽い気持ちで寄りました。
どんな感じにしたいか伝えてるとその場でシュミレーションしながら最後に見積もりも出してくれましたよ。県外なので申し訳ないなと思いましたが、スタッフさんはとても丁寧に案内してくださいました。
大阪で作ってもらった見積もりは№で管理されているので、地元のショールームに行ってもそれを元に仕様を変えていくことができました。
タカラスタンダードでは、全国にショールームがあります。
タカラスタンダードのショールームは私のよう計画初期段階でもスタッフさんが親切に対応してくれて、最新の設備の情報を得るだけでも参考になるので、まずは一度ショールームへ行ってみてくださいね!
もちろんお風呂だけじゃなくキッチン・洗面などの水回り設備がありますよ。
サイトでシュミレーション
下の画像がショールームで作ってもらった最初のものです。

高級感のあるカッコイイ感じに憧れのあった頃。こんな頃もあったなぁと懐かしく思います。
タカラスタンダードのショールームに行けなくてもホームページでお風呂のシュミレーションをすることができます。その後自分でシュミレーションをした結果、このようになりました。

不要なオプションはなくしたりランクを下げました。色もオプションも真逆。
最終的に完成したお風呂がこちらです。

お風呂の見積もり金額
他メーカーでは元が高くてもものすごい割引率だったりしますが、タカラスタンダードは割引なしの定価。見積もり価格そのままです。
最初に大阪ショールームで見積もりしてもらった金額は832,040円(税込み)でした。
これは訪れた日が、値上げが決まっている2023年8月28日より前だったので、注文する頃は確実に価格改定後。
新価格では921,690円(税込み)になり、同じ仕様で89,650円金額がアップしています。
お風呂だけじゃなく、水回り設備、建築資材も値上がりが相次ぎ、5年前から1.5倍になっているというのは、こういうことなんだと初めて実感した日でもありました。
ちなみにこのお風呂の仕様は少しでも減額するため1418サイズにしています。
実際のお風呂の価格は商品価格が720,400円でした。(プラス組み立て費用が別途かかります。)
タカラスタンダード「グランスパ」の最終見積もり - かじたんノート
なくした・不要だったオプション
最初はダークなカッコイイお風呂にしようと思いましたが、最終的には減額も兼ね、汚れも見えやすく、掃除がしやすく、シンプルなお風呂になりました。
最初のシュミレーションの時点で壁以外はほぼ必要最低限にしていましたが、そこからさらに不要なオプションは全て外しました。
お風呂の蓋
最近のお風呂の蓋はとても軽く、ドアを掛けるのもマグネットフックで昔に比べシンプルに扱いやすくなっていました
ですが、お風呂の蓋もつけませんでした。
タカラスタンダードの高断熱浴槽&断熱風呂フタセットなら4時間後の湯温低下が2.5℃以内らしいのですが、基本的に家族が連続で入る(つもり)なので、不要かなと考えつけませんでした。
・蓋をかけるフックの掃除
・蓋を立てかけた裏側の壁の掃除
から解放されました!
最後の4人目が入る頃には少し温度が下がっていますが、今真冬の中でもまだ許せる範囲なので、やっぱり蓋はつけなくて良かったと思っています。
※居住地域は西日本です。
ちなみに断熱風呂フタ3,000円+風呂フタフック2,100円で合計5,100円の減額でした。
ドアのタオルバー
ドアのタオル掛けバーは外したというより、付けるのを忘れました。
脱衣室にタオルバーはつけることにしていましたが、漠然とタオルバーはつけるものと思っていました。今となってはなくてよかったです。
バーがない分埃もたまらないし、シンプルでスタイリッシュなドアになりました。
お風呂のドアは取っ手がなくドアのフレーム部分に指が引っかかる仕様になっています。
シャワーフック
スライドシャワーフックとは別にマグネット式のシャワーフックを追加しました。しかし、タカラスタンダードのシャワーフックはマグネットに加えて吸盤もついていました。
そのため外れる心配はないのですが、取り外しが難しくて気軽に位置を変えたり、裏側を拭くことができません。
結局吸盤部分は切ってマグネットだけにしましたが、それでも全然問題ありませんでした。
となると、タカラスタンダードのシャワーフックじゃなくてtowerのシャワーフックとかでよかったかなと思います。
カウンター
お風呂掃除でやっかいなカウンターの裏側。SNSでもカウンターはいらないという声をよく目にします。我が家は前の家のお風呂が激狭でカウンターなんてものがなく、カウンターのない生活に慣れていたので全く問題ありませんでした。
カウンターなしで-53,000円は大きい減額ですよね!
1ヶ月生活してみて
白色は清潔感もありますが、緊張する色でもあるそうなので、リラックスする場であるお風呂を白一色にするのはどうかと色を決める時に少し悩みました。
ですが、照明の色を白色ではなく電球色にしたので、入浴時はほんのりオレンジっぽくなるので、全面ホワイトで問題ありませんでした。
毎日お風呂に入るたびに、タイルの床をみて嬉しくなります。
掃除もしやすいお風呂になりました。
まとめ
見積もりをしてもらうと細かな価格がわかるので、それを元にオプションを外したり、追加したりして自分仕様のお風呂を作ることができます。私は会社を確定させる前からショールームに行っていましたが、優柔不断な性格なので早くから行っておいて良かったです。
タカラスタンダードのショールームは全国に約160か所あるので、タカラスタンダードのお風呂が気になっている方はぜひチェックしてみてくださいね。